天狗のハゼ釣り談義

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■鈴木和明■文芸社■2008年01月01日発行年月:2008年01月01日 予約締切日:2007年12月25日 ページ数:265p サイズ:単行本 ISBN:9784286041445 鈴木和明(スズキカズアキ)1941年、千葉県市川市の農家に生まれる。幼年時代から竹ザオを持ってハゼを釣り歩く。サラリーマン時代は会社の釣りクラブ幹事長・会長を務める。1984年、司法書士・行政書士事務所を開設。1989年、江戸川のハゼの数釣りに挑戦。7月8日1186尾を釣る。1999年、執筆活動を始める。南行徳中学校PTA会長を2期務める。新井自治会長を務める。「週刊つりニュース」ペンクラブ会員。出版コーディネーター。市川博物館友の会会員。新井熊野神社氏子総代(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 釣りの喜び(「しあわせ」を感じられる幸せ/そこにハゼがいるから釣る ほか)/第2章 実戦!これが一〇〇〇尾釣法だ(一〇〇〇尾釣法概論/水中遊泳と軟着陸 ほか)/第3章 道具と仕掛けの考察(アタリは「チクッ」「コツッ」「ムズッ」/江戸川のハゼには袖バリ1号 ほか)/第4章 釣り方あれこれ(江戸川のハゼたち/秋はリール釣りがおもしろい ほか)/第5章 釣りと人生(その気があるかどうか/人と魚の共存共栄 ほか)/付録(前アタリその他ー質問に答えて/サオの振り込みー質問に答えて) 釣り人の数だけ釣り方がある。オンリーワン釣法でめざせ1000尾。自分に合った釣り方を開拓してきわめてほしいという思いをこめ、ハゼ釣り名人による極意と創意工夫がちりばめられた釣りエッセイ。『ぼくらはハゼっ子』『江戸前のハゼ釣り上達法』に続く第3弾。 本 旅行・留学・アウトドア 釣り 旅行・留学・アウトドア その他 ホビー・スポーツ・美術 登山・アウトドア・釣り
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