ずっしり!がっちり!もりもり!沖縄の豆腐♪一度食べてしまえば、なぜか恋しくなる島豆腐。手作り島豆腐(一丁:約1キロ)【冷蔵便】

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本土の豆腐と「島豆腐」の違いは、ズバリ!「固い・1丁が大きい」のが特徴。本土の豆腐はやわらかいですよね。「島豆腐」は、搾り汁そのものからおからと豆乳に分けます。大豆を生のままひくため、旨みや栄養成分が多く含まれています。そして、本土の木綿豆腐の約1.3倍もの良質の大豆タンパク質が含まれています。※お届けは水〜土*ご注文確認後約1週間後のお届けです♪●一度食べてしまえば、なぜか恋しくなる島豆腐。 人の口に入る食べものですから好き嫌いがあるのは当然です。それでも、あえて売り込みたいのには理由があります。 ●この「島豆腐」を食べて得られることは次のとおり。 この創業50年の歴史を持つ瑞慶覧氏が作る「島豆腐」を食べてしまえば、わざわざ電車に乗って物産展にいかなくてもよくなります。電車代はもちろん、あなたの貴重な時間を奪うことはもうなくなります。豆腐作り一筋25年。もし、商品到着後に腐っていたということなら瑞慶覧が身銭をきります。沖縄観光の際に、たくさん買って持ち帰ることがなくなります。豆腐って重いですもんね。奥さまを助ける!料理のレパートリーが増える。タンパク質も豊富だし体に良い。子供も喜ぶ。●この「島豆腐」を食べて得られることは次のとおり。沖縄の豆腐は「島豆腐」といいます。本土の絹ごし豆腐や木綿豆腐とはまったく違う方法で作ります。本土では水に漬けた大豆をすりつぶし、加熱して煮た後に絞って、おからと豆乳に分ける煮取り法。 それに対して沖縄では、水に漬けた大豆をすりつぶして絞り豆乳だけ加熱する生絞り法で作ります。そのため形崩れもしないし、タンパク質も1・3倍多く含まれている。●欠点があります。いくら真空パックにしているとはいえ、やはり日持ちは悪いです。発送日を含め約1週間ではありますが、商品到着後はなるべく3〜4日以内にお召し上がりください。というか、到着後3〜4日以内に食べることができる方だけお申し込みください。よろしくお願い致します。最後に。沖縄に来て食べたあの「島豆腐」。 美味しかったよな〜。と脳が覚えていると思います。しかし、今度はあなたが調理して「島豆腐」って私が作ると一味も二味も違って「美味しいでしょう〜。」と子供達や旦那さまに伝える番です。 きっと「島豆腐」をとおして、あなたの周りに笑顔がふえることでしょう。 そのときには、私にも笑顔のあるご様子を聞かせてください。 笑顔をわけてください。冷蔵庫の残り物の野菜と一緒に炒めてオリジナル野菜チャンプルーを作るのもヨシ!●島豆腐の調理。もう本土の方でも1度は聞いたことがあるであろうゴーヤーチャンプルー。調理方法はこちら。次に まーみなーチャンプルー。※まーみなーとはもやし。チャンプルーは混ぜる。味噌汁に、ひややっこ風島豆腐、揚げ出し豆腐、または、鰹節を削ったものを島豆腐の上に乗っけてそのまま食べこともできます。また、ハンバーグを作る際にひき肉と一緒にこの豆腐を混ぜてこねると島豆腐ハンバーグが完成する。特別、本土の豆腐と調理方法が違うということはありません。ただ、炒め物として使うことが出来るので、沖縄病の方にはとても好まれているのも特徴のひとつです。本土の豆腐との一番の違いをもうひとつ。それは・・・「にがり」が入っているのであります。
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